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TOEIC

TOEICはリーディングとリスニングの2つのセクションからなるテストです。以前は英語の検定と言えば英検一色だったのが今ではTOEICばっかりです。私は英検とともに勉強してきたので英検のほうが役に立つと思うのですが・・。内容としては基本的にはビジネス英語です。これは高校や大学で勉強する単語でないものもたくさんあるということを示します。とりあえず、まず一冊TOEIC向きのボキャブラリー集を買ってきて攻略してしまうのが一番です。単語は知っておいて無駄というものは無いのです。私はTOEICテスト攻略ボキャブラリー精選1200―ハイスコア実現! をTOEICをはじめて受けるときに使って覚えましたが、いろいろな分野の単語を効率よく覚えることが出来ました。まあ、今や本屋さんに行けばTOEIC対策の本が山積みされています。スクールとかに行かなくても、何冊か買ってくれば、十分です。(自分でペースをつかめれば、ですが)

TOEICの勉強方法


全体
やはり単語がわからないと話しにならない!TOEICはビジネス英語をテーマとしているのでテーマに沿った単語を知ることが大切です。単語を覚えるためには、TOEIC用の単語集などで繰り返し覚えるのが最も効果的です。
そして、初めて受けた方は、必ず時間が足りなかったといいます。実際、リーディングの量は多いし、リスニングもかなり早いです。これも慣れるという対策が必要です


リスニング
セクションT

写真を正しく説明している文を4択で選ぶものです。ということは写真で描かれている情景を自分で説明できればいいわけです。そこまで行かなくても、たとえば車が写っていれば車に関する単語 parking driving が思い浮かばせることが出来れば、スムーズに解くことが出来ると思います。問題が読まれる前に落ち着いて見ることが出来ればなおよいですね。

セクションU

問いかけに対しての答えを三択で選ぶ問題です。事前に何も見ることは出来ないので準備は出来ないです。名詞などポイントとなる言葉を逃さないことに尽きます。このようなポイントとなる言葉を逃すと致命的だからです。質問文は1文ですので、たとえばDo you know when he will leave? ではknow がもっとも大事、whenも大事ですね〜。

セクションV

会話を聞き、その内容についての質問に答える形です。やり取りの内容を理解することが全てですが、質問と答えは、テスト用紙に載っているので事前にどのような会話内容か予測することが出来ます。質問はいつ、どこで、などの5W1Hを特定することが重要です。つまり、何時にの数字やどこで、誰が、の特定の名前などに注意して聞くことです。

セクションW
かなり長い会話になり、質問が複数(2つか3つ)になります。絶対に有利なのは、問題用紙に書かれている問題を先に読み、どんな会話が来るのかを予測することです。これがあるとないとでは、大きな違いです。

   リスニングの鉄則 問題文は先に読む


リーディング
まず、文法問題と、リーディング問題に分かれます。いちいち考えている時間はありません。文法問題には正誤問題と、穴埋め問題とがあります。どちらも、易しい問題から、難しい問題まで、様々です。そして適当にマークして当たるようなものではありません。だから、必ず、TOEIC用の文法問題集を一冊でもといておくのが定石です。逆に言えば、TOEICの問題はパターンがあるので、そのパターンをマスターしてしまえば、得点をとることは出来るわけです。(それでいいのか?)そしてラストのパート、広告や手紙を読んだりです。これにも、時間を割くわけには行きません。しかし、手を抜くわけには行きません。どうしても時間がなさそうなときには、選択肢を読んでから、それに関係がありそうな部分だけを読むべきです。でも、時間がなんとかなりそうなら、全部、きちんと読んだほうが、とんだ間違いはないはずです。初めて受ける方は時間が足りなくなるに違いありません。それほどTOEICは時間が無いのです。文法問題はもうパターンが決まっています。そのパターンを繰り返し、問題集などでやれば誰でも解ける(分かる)ようになります。そして文法問題で余らせた時間を使って後半の問題にじっくり(といっても余裕は無いですが)取り組めばいいのです。


  リーディングの鉄則 急いで解く!

試験を受けるときの技

別に技というほどのものでもありませんが,会場で周りの人を見ていると結構ただ音が流れているのを待っている人がかなりいます。
TOEICの試験が始まると、最初はリスニングです。そして、各セクションのはじめには説明が英語で読まれます。この時間はと〜〜ても貴重です。これからやることはわかっているわけですから、説明は聞かないことにして、まずセクションV・Wの問題文を読みましょう!セクションT・Uはその場で何とかなりますが、セクションV・Wは問題文を読み、どんな会話が流れてくるのかをあらかじめ知るのと知らないのでは大違いです。
これはもちろん禁止されていることではありません。しかし
書き込むことは厳格に禁止されています。私の記憶では5年ほど前に受けたときはそれほど書き込みに対しても注意はされなかったような気がしますが・・。
それから”慣れ”は重要で、同じ実力でも受ける回数が多いほうがスコアはアップします。(特に1回目と2回目)これをプラクティス効果といいます。初めて受けて、スコアが悪かったといって受けるのをやめてしまうのではなく、続けて受け続けることが重要です。



TOEIC裏話
このスコアシートは私がはじめてTOEICを受けた5年前のスコアシートです。写真もなく、今よりもチェックが甘かったような気が・・・。