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留学しなくても英語力は上がるか?
やはり留学をすれば、それなりに英語力は上がるようです。それは、英語を使わなくてはならない環境、英語漬けの日常生活だからでしょう。では、逆にずっと国内で勉強した場合はどうでしょうか。ディベートで有名な松本道弘先生は全く外国に行くことなく、完璧な英語を身につけたことで有名です。もっとも昔は外国に行くのも大変だったわけですが。
今は英語教材となるものが雑誌・本・ラジオ・インターネット・英会話教室などとほぼ無尽蔵にあります。これらをうまく使うことと、英語を使うような環境を整えることである程度は誰でも英語を身につけることが出来るのではと思っています。日常生活の言葉とか、言い回しとかは難しいかもしれませんが。

ポイントとしては

1 なるべく英語に触れる時間を増やす

私の場合、通学時間が往復で4時間超だったので、必ず、MDにラジオかCD教材またはAFNのいずれかを聴いていました。また、学校が休みのときなどは、1日5時間以上英語に触れるようにしていました。つまりいわゆる英語漬になる必要があるということです今思うと、かなり英語をマスターするために偏った生活をしていたような気もします。

2 自分の英語力を常に把握する。

定期的に自分の力をチェックすることで、適切な学習方法(というか無理のない)が分かってくるはずです。私の場合、TOEICは年に2回程度、英検は毎回ほとんど受けていました。スコアがアップした後、下がってしまうこともありましたが、結果的に長期的に見れば、スコアがだんだん上がっている様子が良く分かります。

3 目標は明確にする 

やはり短期・中期・長期での目標を持つことがモチベーションを保つ上で、大事だと思います。
私の場合は、短期は今日は〜〜をやる、など、中期は数ヶ月単位で、今月は〜〜を集中的にやる、とか。そして長期的には、学生のうちに英検1級をとるとかです。
また、なぜ英語を勉強するのか、というモチベーションも大事です。無意味な動機で勉強するということは恐ろしく大変なことです。だから、映画を字幕なしで、とか、将来海外で仕事がしたいなど、何でもいいのでモチベーションをしっかりさせるということは大事なことだと思います。


この3つだけを守っていくだけでも結構英語は上達するのではないかと思います。